賢い消費者になる

不定期に「初心者の主張」を綴ります(゚Д゚;)
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金魚を飼い始めて、水槽用具をアレコレ買いました。
ホームセンターに行けば、
それこそきらびやかなパッケージの多様な商品が並んでます。

「金魚に良い!」
「水キレイ!」
「水作りに最適!」

 
おぉΣ(゚Д゚) これは買わねば!
金魚のためだ!
と、思いますよね。

 
最初は飛びついてました。
 

ろ過材、水質安定剤、粘膜保護剤、検査薬、餌、底石、バクテリア添加剤、種水…
いくら使ったか計算するのが怖くなります(笑)
でも、時間が経つにつれて、買う種類はどんどん減ります。

 
効き目がない、もしくはあっても分からない程度のものが多いからですヽ(´ー`)ノ
 

リングろ材・・・要らないって言う人もいる。
活性炭・・・むしろ使うな!と言う人もいる。
ph調整剤・・・使わない方が良いという人もいる。
餌・・・良い餌を置いてるホームセンター、ペットショップは意外と少ない、と思う。
カルキ抜き・・・使うこともあるかもしれないから持っておいても良いかな、ぐらい。
薬・・・青系、黄色系、あとは寄生虫用の3種類買っておけば良いのでは。
底石・・・ソイルを使う人もいるけど、ベアタンク(何も敷かない)でOK。
バクテリア添加剤・・・ほとんど要らない。良い商品はあるらしいけど、無くても全然OKって人も。



 
この他いろいろありますが、無くても良い、
買わなくても良いってものは意外と多いです。
もちろん飼育方法、方針は人それぞれですから
上記の事が当てはまらない人もいるでしょう。

 
逆に最初は要らないと思ってた掃除用具が、
意外と必要だと分かって後で買ったりしたこともありますし、
粘膜補助剤なんて要るのかねぇ、と
馬鹿にしてたらけっこう重要だった、みたいなこともありました。

 
でも、それぐらい警戒しておいた方が良いと思います。

 
水槽用具の中には、効き目が怪しいものが
少なくないってのが、いまや定説ですから。
某バクテリア系の商品も、ある人によると「詐欺まがい」だそうです。

 
「バクテリアが効力を発揮するのは数週間後です」ってw

 
それだけ経ったら、その商品がなくても水槽が立ち上がるわ!


 
目に見えないバクテリア、目に見えない浄水効果…
だからこそ「オカルト商品」が横行するわけです。
金魚を元気に飼いたいという人たちの心を逆手にとった、
外道な商売をしてる人たちもいるのが現状のようです。

 
人間の生活用品や医療用品にはISO規格やエビデンスってのがありますが、
それがまるっきり欠如した世界…それが水槽世界w

 
悲しいことに、アクアリウム業界でも大手と見られる企業まで、
怪しげな商品を出してるケースもあるそうです。
広告やパッケージの表記の制限も、恐らくユルユルなんでしょう。


 
初心者はどうやったらオカルト商品を避けられるか。
やはり人との繋がりがなにより大事で、
「先輩に訊く」っていう以外に特効薬はないかもしれません。
商品を店頭で見て即買いするのではなく、
とりあえず帰宅してググってみるのも対策になるかもしれません。

 
長く金魚を楽しむためにも、
お互い賢い消費者になりましょう。
長い目で見ればそれが、
金魚業界やアクリアリウム業界のタメですから~w


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外掛けフィルターに思う

不定期に「初心者の主張」を綴ります(゚Д゚;)

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金魚を飼う時に、必要になるグッズにフィルターがあります。

なしでも飼えるぞ的な上級者はスルーしてくださいヽ(´ー`)ノ

毎日水換えしても、外飼いとかでエアなしでも金魚は飼えると聞きますけど…

家庭で普通に金魚を飼うってことは、「毎日毎日水換え」っていうのは現実的ではないと思います。
また外飼いは集合住宅では難しいですし。

室内水槽ならば少しでも水をもたせるためには、フィルターは要りますよね。

私が一番最初に買ったフィルターは某社の外掛け・カセット式「スリム」タイプでした。
初心者はまず、外掛けから金魚飼育に入ることが多いと思います。
安いしね!ヽ(´ー`)ノ

でも、使ってみるとぶっちゃけウマクない。

これを使って何度も水槽の立ち上げに挑戦しましたが、本当に苦労しました。
ようやく水槽が安定しても、中のカセットろ材はすぐに交換が必要。
どんだけお金を使ったことか(´;ω;`)

でも、「こんなもんなんだろうなぁ」と思ってました。
なので、上部とか外部に憧れてたのですが…

他社の外掛けを使い始めて「外掛けだって十分使える!」ってことに気づきました。

それも「正規」の使い方ではありませんでしたが…

外掛けフィルターは容量が大きいにこしたことはないわけです。
なぜなら、小さめのリングろ材でもぶち込んで使うえば能力は上がるし、遥かに経済的。
大容量ならリングろ材などがいっぱい使えるから、それだけ水がよくなる可能性は高いわけで…

ネットでそんな使い方を知ってからは、純正カセットなんてバカバカしくて買う気になれませんでした。

ネットでは検索で、経済的かつ、ろ過能力が上がる使い方がいっぱい紹介されてます。
「外掛け 改造」で検索してみれば、いろんな先輩たちのいろんな工夫が読めるわけで。
ありがたいことですm(__)m

最近、メーカーとかサードパーティ製で、カセット式のリングろ過材とかも売られてますが、
おそらく正規じゃない使い方が普及するのを恐れてのことではないかと、勘ぐり中です(  ̄ー ̄)

スリムタイプの外掛けでも使いこなせる人はいるでしょう。
だけど私は無理だし、そんなことに手間暇をかけたくない。

でも、ず~っと、メーカーのお仕着せのまま、純正カセットを買い続けてる人もいるでしょう。
そこで儲けてる人もいるのだろうとは思います。

メーカーは今のカセット式と同じ原価で、もっともっとユーザーにとって良い外掛けフィルターも恐らく作れるはずですよね。

生物濾過を重視した大容量外掛けろ過とか(実際そういう商品もありますよね!でもあまり売られてない)。

100歩譲ってランニングコストが高いフィルターじゃないとビジネスにならないから、こういう方式にしてますって言うのならば、せめて、能力の高い商品にしてほしい。

初期費用は安くても、能力低いは、ランニングコストが高いわ…ではねぇ。

他に方法があるのに、敢えてそんな商品を作ったり売ったりでは、ビジネスとして「真っ当」だとは言いにくいですよ。

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パソコンのプリンター、私の周りでは買い換える人が減ってきてます。
トナーがバカ高いから印刷しなくなったし、写真は専門店で必要なものだけプリントアウトする、と。

賢い消費者にカラクリを見破られて信用を失い、敬遠される…
って点ではフィルターも似たような感じだと思っています。

そんな商売をしてる日本のメーカーでも上部や外部フィルターでは良い商品も作ってるわけで。

初心者をムシるようなやり方をしないでも、業界やメーカーがユーザーから信頼されれば、ビジネスがダメになることはないのではないかと愚考する次第です~(;´Д`)