マンションの塗装工事により、ベランダから金魚を撤去する期間が、
どうやら1か月を超えそうで、どうしたものか考え中デス。゚(゚´Д`゚)゚。
10月~11月初旬の1か月を室内飼育て・・・
正直、ちょっとガックリきてます。
さて、そんな話は置いておいて!
しまなみで金魚をエンジョイ その1 の続きです。
ふじさんのご実家を訪問した@まつやま、
飼育場の金魚を見せてもらいましたヽ(´ー`)ノ
愛媛が誇る金魚◯カこと、ふじさん。
最近はほぼ土佐錦魚バ◯と化していますwww
サラカノさん(さだとささん、サイトは土佐乙音)の影響大、ですねぇ(^o^)v
丸鉢も舟も数が増え、飼育場奥は完全な土佐錦魚専用スペース。
現在、ふじさんは実家を離れた生活をしているので、
主な飼育者はお母さま。
「水換えが大変ですよ!」とこぼされてましたが、
土佐錦魚は丸々として元気そうでした。
いろんな色合いの二歳が居た舟。
正直、@まつやまには土佐錦魚のヨシアシは分かりませんが、
真ん中のオレンジの仔なんて良さそうなヽ(´ー`)ノ
(単に柄がスキというだけかもですが)
品評会的な写真が一枚も無くて申し訳ない>ふじさん
ま、ふじさんも活動中の宇和島土佐錦愛好会の研究会とかで
撮影する機会はまたありましょうから、その時頑張ります(・∀・)
代わりに撮ったのは「コケを食う土佐錦魚」みたいな写真www
琉金は飼育場内のでっかい水槽×2で泳いでました。
高級そうな琉金が青水の中でゆったりと。
こういうところで飼われてる金魚はシアワセでしょうねぇ・・・
ふじさんが西条市に住んでた時代に見たことがある仔もチラホラ。
最近まで我が家の自家産「白ボス」も居たそうです。
青水の中なので写真はイマイチですが、赤がキレイな仔が多かったです。
飼育場手前には稚魚がいっぱい居ました。
これは琉金のチビたち??
ふじさんに「これは何の稚魚?」と尋ねたところ、
「なんでしょ?」とすっとぼけた答えが帰ってきました。
掛けた、というより「掛かってしまった」仔たちのようです(^_^)
でも、大事に飼われてて、お母さまもしょっちゅう水換えされてるようです。
ご実家がシイタケ農家だったころの名残、貯木槽には和金系と福だるま・・・
あれ?鯉の姿も!
ふじさん曰く、お父さま(通称・ふじパパさん)がお好きなので、
鯉も混ぜてるそうです。
ふじさんのご実家の金魚は以上です。
ご両親にご挨拶した後、島からフェリーで出発。
しまなみ海道(高速道路)で愛媛に帰り、
大島ICで降りて道の駅「よしうみいきいき館」で休憩。
この日は天気もよく、来島大橋もキレイに見えました。
なぜこの道の駅に寄ったかともうしますと・・・
瀬戸内の海の幸を七輪で焼いて食べられるんですね~ヽ(´ー`)ノ
メシ~金魚~メシのコンボはサイコーですねwww
ヒオウギ貝やイワガキ、ハマグリなどを焼きました~!
お腹もいっぱいになったところで今治市へ。
ふじさんの実家の島からは「帰ってきた」形になります。
もちろん、今治市に来たら・・・
というわけで、次回は真木養魚場さんデスヽ(´ー`)ノ
▼クリックをお願いします▼
にほんブログ村
当日はお疲れ様でした。
ほんとにわずかな時間でしたが来てくれて嬉しかったです。
母親は、その後、指折りの有名な方が来たんよ!って来る人に言ってます(笑)
キャリコ綺麗だって、広まってます。ありがとうございます(^^)
>ふじさん
いやいや、こちらこそホントにありがと!
今度またゆっくり遊びに行かせてもらいます。
キャリコのチビたち、少しは役立ってるなら良かったデスヽ(´ー`)ノ