3)日らん全国大会 躍動する二歳ヽ(´ー`)ノの続きデス。
11月3日、大阪で開かれた
社団法人日本らんちゅう協会の全国大会。
親、二歳の優等魚を紹介してきましたが、今回は当歳魚。
もっとも出品数が多く、激戦の部門です。
今年生まれとは思えない仔ばかりで、
どうやって育てたらこんなになるのか不思議ω(゚ω゚)ω
【当歳】
《東大関》
《西大関》
《立行司》
《東取締》
《西取締》
他の部門に比べ、1時間ぐらい審査時間が長かったんじゃないでしょうか。
一般見学者が自由に当歳を見られるようになるまでには結構時間がかかりました。
当歳魚はやはり若いだけあって、
親などに比べればシュッとした体つきだけど、
肉瘤とかはメチャクチャ立派ですよね~
我が家の当歳らんちゅうとはまるで別の魚種のような≧∇≦
尾の付き方、開き方が全然違う~と思いました。
というわけで、次がラスト。こぼれ話なんぞ。
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出品された魚を見て いつも思うんだけど・・・
当歳で どうやったら?ここまで大きくできて…
肉瘤やフンタンも発達させられるんだろぅ?って!^^;
先日もお話してたように…やっぱ!赤虫の与える量なんですかねぇ?^。^;
でも個人的に…ウチの仔達にはヤッパリ!
弐才魚になっても…目が塞がれちゃうほどの…
ゴッツイ瘤にはなってほしくないないなぁ~^o^;
>パパちゃん♪さん
アカムシだけじゃないと思いますけどね~(゚Д゚;)
餌をはじめとする飼い方、それと血統もあると聞きますし…
2歳からでも肉瘤をつける方法とかあるんですかね?