不定期に「我が家の金魚」を紹介します(ﾟДﾟ;)
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ちょっと松かさの疑いがあって、
一時トリメン水槽に隔離した「トテ」。
中国産STの琉金ですヽ(´ー｀)ノ
治療前はこんな感じの色になってました（写真、再掲）。
購入時より黒くなったって話は
以前のエントリーで書きました。
それが数日のトリメン暮らしで色が…
トリメン水槽は底が真っ白なので、
色が簡単に抜けるんですね(ﾟДﾟ;)
本日撮影の写真はこちら。
ケガの光明というか、なんというか…
我が家に来た時の色合いに近くなってます。
金魚の体色って不思議ですね！
というか、器の色がこんなに影響を与えるってのは、スゴイなぁヽ(´ー｀)ノ
松かさと交戦中だった
平賀琉金「キハク」ダメでした。
観パラ＆アクリノール塗布という
基本方針のもと、Pも補助的に…という治療でした。
途中から塩も加えたのですが、
それが良かったのか悪かったのか。
さきほど、力尽きました。
最後まで食欲はありそうでしたが…
こんなにコロっと死んでしまうものなんですかね。
今日の昼から急にお腹が膨らんで、
水換え後、しばらくして正常に泳げなくなりました。
発見は遅くなかったと思うのですが、
投薬がキツかったのか、病気の周りが早かったのか、
そのへんは分かりません。
我が家に最初に来た「養魚場の名を冠する琉金」でしたから、
思い入れのあった金魚でした。
力足らずで残念です。
エロモナス、恐るべし。
金魚歴１年半ですが、初期の金魚すくい金魚と、
突発的稚魚を全滅させて以来、
「闘病」して金魚を失ったのは初めての経験です。
ボラ顔のブリストルを失った時は突然でしたから…
トリメン水槽を片付けながら、自分の力不足を痛感しました。
2009年11月2日、我が家に来たばかりのキハク。
とこやさんから届いて数日後かな。
2011年1月10日、最後の写真。
発症してからは写真を撮ってないです。
輝くような白い鱗から
「輝白＝キハク」という名前を娘がつけました。
ブログをお読みの方にとって
有益な情報を書けなくて申し訳ないです。
コメントで＠まつやまとキハクを
応援してくださった皆さんにお礼を申し上げます。
私が読んでるブログでも松かさと闘病中の方が何人かおられます。
私の代わりに頑張ってほしいですヽ(´ー｀)ノ
