「金魚の吉田」にちょっぴり潜入!~関東レポ7

 

お好きな金魚は琉金!金魚の吉田 会長さんミニインタビュー後編~関東レポ6の続きです。

今回は「金魚の吉田の店舗ビルを駆け足でご紹介します。
・・・というのもデスね・・・
@まつやまも、この後、千葉まで行く予定があり、若干急いでいたのもあるのですが。
なんと!
この日はお店が休みだったにも関わらず、吉田信行会長
御自らご案内いただいたんです(;・∀・)
インタビューからの流れ、って感じで。

普段はド厚かましい@まつやまですが、
さすがに巻き(大急ぎ)での撮影になりましたwww
いやホント、キンチョーしたッスwww

お店に入ると「江戸川産」「埼玉産」の看板が目に入ります。
「地元の金魚」が前面に押し出されているのも特徴の一つ。
下の舟にはたいてい「大物」がいます。
この日は立派ならんちゅうが居ましたが、写真が失敗気味で掲載見送りm(__)m 

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1億2714万人の琉金ファンの皆さま!
お待たせいたしました!

会長さんもモ~ストフェバリットな魚種!
琉金からご紹介します。

中琉ぐらいの大きさの琉金ヽ(´ー`)ノ
平賀養魚場産だったと思います。
金魚の吉田さんは、たいていポップに産地や養魚場が表示されてて親切。
「有名な◯◯養魚場の金魚がほしい( ゚д゚)」って人も居られますもんね。
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でっかいショートテール(ST)琉金!
赤がキレイですねぇヽ(´ー`)ノ
@まつやまの住む四国でも一時期はSTやブロードテールの上物琉金を
見る機会はあったのですが、最近はなかなかお目にかかりません。
居ても1尾だけポツンと水槽に入ってたり・・・

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金魚の吉田は、私が初めて中国系のスゴイ琉金を見たお店。
(2009年10月。確かトリカラー琉金のデッカイやつw)
いつおじゃましてもさすが!な琉金がいますヽ(´ー`)ノ

 

 

桜体色の・・・これはBT琉金だったかな?
堂々としたお腹に鮮烈な紅!キレイですね~

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同じ水槽に居た桜錦。
中国産のらんちゅう体型の金魚で見かける肉瘤の付き方ですね~
大きい体に立派なカシラ、そしてピンクから真紅、そしてオレンジまでが揃った体色。
お見事です!

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こちらも中国産。
ポップには「上物」と書かれてた水槽。
確かにこのヒレの長さとキレイな赤がひときわ目を惹きました(*≧o≦)b

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@まつやまをガン見する桜東錦(笑)
淡い表現が良いですね~!

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駆け足で水槽を見て回ってて、「おっ!」と足を止めたのは日本オランダ!
以前に比べて店頭で見かけることが増えたとはいえ、
まだまだレアな魚種ですし、シュッとしててキレイですヽ(´ー`)ノ

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用品も豊富に揃ってます。
・・・って、お店の玄関のスグ側の棚に、
見たことがあるフィルターが!(;・∀・)

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はい、そうです!
金魚屋 懐古堂さんスポンジフィルターです∑(`・д・´ノ)ノ

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これってスゴイことですよね。
神奈川県のいち金魚専門店の懐古堂さんが
素材を厳選し、コツコツと改良してきたスポンジフィルターが
老舗の名店「金魚の吉田」で認められたからこそ、
置かれてるんですもんねヽ(´ー`)ノ

でも、逆に言えば、老舗であってもアンテナの感度が高く
「お客さんが欲しがるモノ」を扱ってらっしゃる、
金魚の吉田さんの真摯&貪欲な姿勢に感銘を受けました!

 

 

「屋上、行きますか?」
会長さんに誘われ、エレベーターで移動。
お店の金魚もまだまだ撮影したかったのですが、
それはまたの機会にさせてもらいますm(__)m 

というか、屋上があるということすら、今回初めて知ったのですが(;・∀・)

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「屋上がある」どころの騒ぎではなく、
タタキがビッシリ設置されてて、金魚がいっぱい入ってました。
@まつやま、マヂで驚きました(´゚ω゚`ノ)ノ
「こんなになってたんだ!」って感じです。
ビルの下から見ても分かりませんもんね。

ちなみにこの屋上は通常、立入禁止とのことで、
レアな画像、といえるかもです~(*≧o≦)b

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「ナンキン居ますよ、いいのが!」と会長さん。
ニコニコしながら、ご自慢の金魚を自ら掬って見せてくださいました。
こういう時の表情はホントに「単なる金魚好き」ですね(笑)

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本場・島根から取り寄せた逸品だそうで、
確かに白が輝いてますし、背なりがキレイだし・・・
何より大きさもスゴイ!IMGP8294

 

 

続いて見せていただいたのは・・・鉄魚(でしたよね?)。
こんな立派な鉄魚を見たのは初めてでした。
どのヒレもすっごく長く伸びててカッコイイっす(´゚ω゚`ノ)ノ

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屋上の次は・・・なんと地下!に案内していただきました。
・・・地下があったんだ(´゚ω゚`ノ)ノ

エレベーターを降りた瞬間から室温が高いな、と思ったのですが、
なるほど、熱帯魚がズラーっと!
もちろんココも通常は立入禁止エリア。
ここで働いておられる社員さんが居られましたが、ずっと居たら暑いでしょうねぇ・・・
@まつやまは短時間で汗かきました(;・∀・)
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地下には輸入魚の検疫室もありました!
会長さんの話によると、ここには金魚がいっぱい居て、
海外から来た金魚はここで15日間観察され、
問題がないと判断されてから卸売りや小売りに回されることになるそうです。

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「金魚の吉田」さんにはこれまで何回も来てて、
なんとなく知った気になってましたが、
今回は普段は見られないところまで見せていただき嬉しかったし驚きの連続でした。
ちょっと偉そうな表現になっちゃうかもですが、
江戸時代から続いてる老舗というのも「続く理由」があるんだろうな、と思いました。

施設は近代的でホントにきっちりされてましたし、
ストックヤードも含め金魚の質、量とも「さすが!」です。

そして会長さんが「金魚好き」というのが、話しててビンビン伝わってきました。
だから、@まつやま、お邪魔している間、とても楽しかったデス!ヽ(´ー`)ノ

 

また機会があれば行きたいです!

「金魚の吉田」さんのレポートは以上。
関東ミニツアーは続きます。

 

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お好きな金魚は琉金!金魚の吉田 会長さんミニインタビュー後編~関東レポ6

 

金魚の吉田!会長さんミニインタビュー前編~関東レポ5の続きです。

「金魚の吉田」そして日本動物薬品(ニチドウ)
吉田信行会長へのインタビュー!
後編は金魚の輸出のお話やお好きな魚種なども聞いてみました(´∀`)

 

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かつて錦鯉の小売りもされてたとのことですが、
錦鯉と並び、以前は金魚の輸出も盛んだったんですよね?

 

昭和48年が金魚輸出のピークですね。
金額ベースだと当社で年1億40000万円ほどでした。
(@まつやま註:消費者物価指数で比較すると現在の貨幣価値の3倍以上)
輸出先はアメリカ、ヨーロッパ、香港などです。

 

え?香港?∑(`・д・´ノ)ノ
金魚の本家、中国じゃないですか?
大きな輸出先だったんですか?

 

昭和43~48年の5年間、更紗琉金は全部香港へ行っちゃってたんですよ。
もうね、東京から更紗琉金がいなくなるんじゃないかって勢いで。
それぐらい現地ではメチャクチャな人気だった。

 

当時は香港・・・中国に更紗琉金って居なかったんですか?(; ・`д・´)

 

そうなんです。いませんでした。

業界全体では年7億円ぐらい日本から金魚を輸出していた。
世界の金魚は日本から行ったものだったんです。
だから金魚といえば、今でも日本を連想する方が世界には多くおられますよ。

明治になって、初めてアメリカに金魚が行き、
明治43年のロンドン大博覧会では金魚が出展され、
ヨーロッパの人たちが初めて金魚を見たんです。
そこで金魚イコール日本のイメージの先鞭をつけたんですね。

一方、中国にも江戸川から琉金、弥富から琉金、らんちゅうなどが渡って、ブリーディングが行われるようになったんです。

 

ということは、中国が金魚の輸出大国になったのは最近なんですね?

 

ええ。
中国は人口も多いし、ご存知の通り赤虫も豊富で価格も安い。
なので中国が輸出を始めた当初は生体の価格は現在の3分の1ぐらいでしたから。

 

日本と中国の金魚をめぐる歴史というのは古いようでいて新しいんですねぇ(;・∀・)

 

そうですね。
そもそも金魚は歴史的に中国に生まれ、
1502年(室町時代)に日本に渡ってきた。
ところが渡来した頃は文献や絵画にはほとんど金魚が出てこないんですね。
当時は戦国時代、下克上の世の中ですから。

それが豊臣の世を過ぎ、江戸時代になり、
日本が平和になってから金魚は開花しました。
江戸時代に入り50年ほどで地金が作出されたり、
井原西鶴の歌にも金魚が出てきたりするようになる。
上野の不忍池の近くには「真鍮屋」(しんちゅうや)という大きな金魚屋ができ、
入谷には佐々木晋三という金魚問屋あった。
(吉田一族の本拠だった)本郷も近い。
江戸時代には、もうそうやって日本には現在に近いような(金魚流通の)カタチがあったんです。

一方、中国では文化大革命があったり、金魚を贅沢品として扱うような時代が長くあったようです。
生産でも輸出でも金魚大国になるのは、国情が安定してからですよね。
その辺は日本の戦国時代と同じ。
金魚は平和の象徴なんです。

残念ながら現在では日本から一匹も金魚は輸出してませんが・・・。

 

・・・そう振り返ると激動ですね(;・∀・)
会長も金魚の輸出には携わられたんですか?

 

もちろん輸出も手がけてましたし、直接アメリカにも行きましたよ(笑)
アメリカにも金魚がお好きな人は多いですが、錦鯉の方が熱心な人は多いかな?

国民性の違いを感じることもありますよ。
例えばコイヘルペスが出た時、日本人はすごく警戒する。
愛好家が飼うのを躊躇うだけでなく、ホームセンターでも取り扱いを一斉に止めちゃったりするんです。
鯉や餌、ウォータークリーナーなどコミコミで、観賞魚の15%ほどが鯉の売り上げだったのが今は5~7%です。
欧米だとそこまで気にしない人が多いかも知れませんね。
人間に感染しないし「食べるものじゃない」という感じなのでしょう。

 

 

金魚の魚種の中で会長さんは何がお好きです?

 

一番好きなのは琉金ですね。

 

お~っ!∑(`・д・´ノ)ノ 私もデス!
琉金のどこに魅力を感じられます?

 

琉金のね、産地を見分けるのが楽しい
これは弥富? これは東京かな? 大和郡山かな?と(笑)
中国の琉金だって、全部DNAは日本発ですから、判断するのが難しいですよね。

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「金魚の吉田」の店頭に居た琉金(∩´∀`)∩

 

 

琉金をはじめ、中国も年々レベルが上がってきている。
国産と見分けがつかない金魚も増えました。
ただ、らんちゅうに関しては、池で飼ってるから尾が摘むんですね。
水槽で見るには申し分ないけど。
宇野らんちゅうなんかも持っていってブリードしてるんですが、やっぱり尾が開かないですね。

 

 

金魚は安定したジャンルだという話がありましたが、
会長から見て、金魚の愛好家って今も昔も変わりませんか?

 

東京海洋大学の学長さん(岡本信明氏)が「どんぶり金魚」という本を出されてますよね。
話題になってますし、もう2万冊も売れている(取材時)。

あれの原点って巾着(型の金魚鉢)でもあるし、江戸時代のビードロ(金魚玉とも。小さい球体のガラス容器)でもあると思うんです。
当時は瓶で飼っている金魚をそこへ掬い、30分ほど入れて観賞して戻すというスタイルだったんです。
つまり「すぐそば」において見る、というのが金魚観賞の原点じゃないかと。

 

なるほど。一種の先祖返りだと。

 

私もやってますよ。
らんちゅうとトサキンをどんぶりで飼ってますが、私の気配で金魚がすぐ寄ってくる(笑)
まだ1カ月ぐらいですが。
・・・お店側から見ると1尾ずつしか売れないじゃないか、と言われるかもしれませんけど(笑)

 

話は変わりますが、東京スカイツリーの「すみだ水族館」が銀座で行われた「ゆかたで銀ぶら2014」(8月3日)に出ることになった時、金魚の屋台(リヤカー)を復活させてみようという話になり、いろいろと探してみたんです。
弥富にもないし、大和郡山にはひとつ残っているけど貸し出せない、と。
ところが、さがみ水産(神奈川県)にあったんです。
私が電話して貸してもらい、業者が修理して配管などを手直ししたんです。

銀座でのイベント当日には金魚を持って行って、洗面器に頂天眼や水泡眼を入れたり、天秤での振り売りを再現したりしました。
炎天下だったけど、20分ぐらい並んででも皆さん見るんですよ!

好評だったのでスカイツリー(すみだ水族館)でもやろうという話になり、今、本格的にやってますよ。
(@まつやま註:取材当時です)

1800×600×600センチの水槽に、うちから金魚持って行ってます。
最初はすみだ水族館に金魚いなかったんですけど、
「金魚売りのリアカーこそ水族館の原点じゃないか」なんて話もしたりしてね。

 

なるほど。
昔は当たり前の風景だったとしても、うまく復刻すれば若い人も興味を持つんですね。
是非はありますが「どんぶり金魚」も金魚観賞の原風景だとすれば、過去あったものをプロデュースすれば、まだまだ金魚は人を惹き付ける、ということでしょうか?

 

はい。
金魚の持っているポテンシャルを引き出せば、世代がちゃんと回って、新しい愛好家さんが生まれるんだろうと思います。

青森県でのアンケート結果なんですが、面白いデータがあります。
一般の人に聞いて回ってみると「飼いたい」のはイヌやネコ。
一方で「飼ったことがある」・・・7~8割の人が金魚飼育を経験してるんです。
今は核家族が増えてますし、住宅事情もありますから簡単には動物は飼えない人も多い。
それでも、その結果を受けて「飼育経験があるなら売れるかも」と、あるお店で金魚を売ったところ、これが売れたそうです(笑)

なるほど~。親世代も飼ったことがある人が多いから金魚は身近なんでしょうね。

 

「わいわいペットフェスタ」(2014年3月8日、さいたまスーパーアリーナ)というイベントで、2日間で5万人のアンケートをとりました。
「金魚で何を思い浮かべるか」の質問に対し、
1位「祭り」22%、2位「夏」、3位が「癒やし」、そして6番目が「安らぎ」。
「癒やし」と「安らぎ」を足すと21%になり、1位とほぼ並びます。
つまり、現代の人は金魚に癒やしを求めている、という側面も見て取れます。
金魚を身近に感じる「どんぶり金魚」も癒やしに繋がりますし、金魚見ていると興奮状態が下がっていくことを脳波で科学的に測定したという話もあります。

イベントで人だかりができるように金魚には強い訴求力がありますし、癒やしとして求められています。
金魚のポテンシャルはまだまだありますよ(笑)

 

では最後に、私のブログを読んでくださっている金魚愛好家へメッセージがあれば。

 

金魚の平均寿命は10年以上あり、13~14年と言われています。
43年というギネス記録もあります。
夏の風物詩と言われますが、ひと夏で終わるようなものではありません。
少しでも長く飼って可愛がってほしいです。

 

今日はありがとうございました。
(カメラとかを片付けながら)
あの水槽は会長が世話されてるんですか?
前回紹介した会長室の水槽のこと)

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丹頂も福だるまなんですが、2年になります。
実は赤虫ソフト(@まつやま註:ニチドウ製品です)で育ててるんですが、2年間ほとんど水換えしてないんです。
減った分を差し水するぐらいですね。
水も汚れないし、良いですよ(笑)

 

おぉ!それはすごい!∑(`・д・´ノ)ノ
こんど使ってみます!
それにしても・・・金魚、お好きなんですね~(笑)

 



 

インタビューは以上です。

終始にこやかにお話くださいましたし、
昔の話から最近のことまで、かなり詳しくご説明いただきました。
会長さんの話を聞きながら「温故知新」という言葉が頭に浮かびました。

金魚や金魚飼育って、そういう部分があるからこそ私も惹かれ続けてるわけですし(∩´∀`)∩

それと、会長さんが力強く「金魚はまだまだポテンシャルがある」とおっしゃってたのが印象的で、すごく頼もしく感じました。

 

さて、この後は駆け足で「金魚の吉田」の店内を見て回りました。

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その模様は次回!
レポートは続きます。

 

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