阿波錦魚連合会 可愛いさと迫力の当歳~徳島遠征2

秋の品評会シーズン始まる!~徳島遠征1 の続きです。

ここからは上位魚の紹介をしていきますが、このブログの読者の皆さんならご存知のお約束を。
写真は下手ですみません。ただ無断利用は禁止です。
各らんちゅうにコメントを書いてますが、素人の感想ですので見当ハズレとか間違いがあってもご容赦を。

新たな試み、というほどではありませんが、品評会っぽい写真と、私がいつも撮ってるタイプの2種類の写真を掲載してみました。

では、当歳小の部と大の部、一気にいきます!

 

 

東大関

桑内正夫さん持ち魚。
堂々たる腹回り、発達してるけどシャレたカシラ、美しく開いた尾。
毎年書いてる気がしますが、小の部だからこそ完成度が求められるわけで、小さくても魅力充分です。IMGP6291

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西大関

同じく桑内正夫さん持ち魚。
まるまるとしたお腹とキレイな尾が印象的。
これ以上太いとモッサリ感が出ちゃうでしょうし、ギリギリのバランス感覚で仕上げられてるなぁ、と。
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立行司

@まつやまがらんちゅうの世界に入る前からお世話になってる島本康宏さんの持ち魚。柔和なお人柄の反面、魚のことになると厳しい方なのですが、創られるらんちゅうは、チャーミング。
濃い赤とコロッとした体型、ド派手な尾がちゃんとまとまってるのがスゴイっす。IMGP6336

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東取締

松井英二さん持ち魚。
豪快な魚を創られる印象の松井さん。この仔もオシャレ柄の一方、力強さを感じさせます。
赤も揚がっててお尻の鹿ノ子がカワイイ。

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西取締

昨年の全国二冠王者(社団法人 日本らんちう協会 親&二歳で東大関)、藤原孝司さん持ち魚。
相変わらずの強さで、この大会でも全部門(親、二歳、当歳大小)で優等に入られてます∑(`・д・´ノ)ノ
当歳の若々しさを感じる一方、完成度の高さはさすがとしか言いようがありません。

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東関脇

同じく藤原孝司さん持ち魚。
西取締の仔とは、柄だけでなく、印象がちょっと違う仔です。
いろんなタイプのらんちゅうを上手に育てられてるのがスゴイ。
得意の白勝ちで、尾の前掛かりがキレイ。IMGP6444IMGP6431

 

 

西関脇

浜野和義さん持ち魚。
目の覚めるような赤。かなりインパクトがある魚でした。
幅もあるし、尾も大きくてキレイですねぇ( ´ー`)...

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東小結

玉谷正次さん持ち魚。
なんといってもプラチナホワイトに目が奪われます。
会場内でも「これはキレイだ」と驚きの声が聞かれました。
柄はもちろんですが、全体のバランスもキレイです。
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西小結

松井英二さん持ち魚。
東取締役の魚とは違い、繊細な味わいかと。
ウロコのきめ細かさ、プクプクのフンタンが特徴でしょうか。IMGP6600IMGP6589

 

 

勧進元一

阿波錦魚連合会の会長・吉田健治さん持ち魚。
吉田会長も可愛いさを持った魚を創られる印象ですが、この仔も尾の付け回りの白がワンポイントになっててカワイイです。ドンっと出たお腹、いかにちゃんと飼い込まれてるかが見て取れます。IMGP6482IMGP6488

 

 

勧進元二

こちらも藤原孝司さん持ち魚。
“らしさ”爆発!って感じの仔でしょうか。
シャレた柄に太い体軀。尾もブワッと広がってて見応えあります。IMGP6640IMGP6621

 

 

ペットプラザ賞

特に優れた特徴を持つ魚に送られる賞。
小の部は大槻敏章さんがゲット。
長めのボディと、外にはみ出んばかりのフンタンのコントラストが楽しい魚です。
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続いて当歳大の部。
今年は大きい仔が多い!って思いました。

 

 

東大関

賀治喜一さん持ち魚。
立派なフンタンにキレイなカツブシ柄、大きく開いた尾、お見事です。
会場では「全国大会に出したら良いよ!」という声も聞かれました。IMGP6676IMGP6658

 

 

西大関

藤原孝司さん持ち魚。
左右色違いのフンタンがチャーミング。
でもかなり太みある仔でした。
↓下のお写真で見ていただけるかと思いますが、背のラインも低くてキレイ。

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立行司

松井英二さん持ち魚。
尾筒の鹿ノ子がカワイイ。
大きい仔ですが、紅白のバランスがよくて、上品な仕上がり。
両色ともキレイに揚がってますねぇ。IMGP6734IMGP6755

 

 

東取締

小の部で立行司だった島本さん持ち魚。
バッチリ揚がった赤と蝶のような尾が迫力を醸す一方、全体としては丸々とカワイイって感じました。

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西取締

小の部ワンツーフィニッシュだった桑内正夫さん持ち魚。
筒も開きも大きい尾に、長めだけど仕上がりバッチリのボディです。
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東関脇

石原一義さん持ち魚。
カシラも尾もボディも大きく、迫力満点ながらキレイな仔です。
背中のラインも美しい。

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西関脇

廣田勝次さん持ち魚。
立派な腹回りが目を引きます。
ほぼ猩々(全赤)で迫力ある一方、フンタンがポヨン、って感じで大きくカワイイ。
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東小結

また藤原孝司さん持ち魚。
良い意味で当歳らしからぬ迫力。下半身の柄・・・腹の鹿ノ子と大きく開いた尾の模様が印象的。

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西小結

この部門を制した賀治喜一さん持ち魚。
長めのボディをバッチリ太く仕上げ、尾先以外は猩々という色合い。
シンプルだからこそ、こういう仔って難しいんだろうな、と想像します。
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勧進元一

また×3、藤原孝司さん持ち魚。
各パーツはドカ~ンと大きく、反面、背や腹のきめ細かい柄が上品さを演出しています。
・・・こういう仔を見ると、今年生まれの仔がこんなにキレイに仕上がるものかなぁ、と不思議にすら感じます。私には何年掛かっても無理そうです。IMGP6897IMGP6910

 

 

勧進元二

また×4、藤原孝司さん持ち魚。
ここ数年秋になると私のPCで起こる現象で、以前にも書きましたが、ここまで何度もお名前をパソコンで打ってると、「ふ」と打つだけでフルネームが変換候補に上がって来ます(笑)
上品な白勝ち。赤の入ってる場所が絶妙。
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ペットプラザ賞

吉田進さん持ち魚。
圧倒的に迫力あるカシラ・・・ハンマーヘッドシャークっぽいという例えは不適切でしょうか( ; ゚Д゚)IMGP7141

 

 

当歳だけど小さくても迫力を表現している仔がいたり、大きくても可憐さを持ち合わせたり・・・実力者揃いの阿波錦魚連合会さんの品評会にお邪魔すると、見るもの聞くこと、いっぱい勉強になります。
らんちゅう飼育4年目の@まつやまですが、やればやるほど「こりゃ、私には無理かも」と思わされますが、それも多少は見る眼が養われてるから、上手い人との差が具体的に分かってきた、ということにしておいてください(笑)

次回は二歳か親のご紹介です。
この写真2枚体制でのエントリー、か~なりシンドイです( ; ゚Д゚)

 

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秋の品評会シーズン始まる!~徳島遠征1

どぼん。
水に何かが落ちた擬音。
もしくは麻雀で原点割れ(箱テン)になること。
またはトランプゲームの手役のひとつ。

らんちゅう品評会で選外となることを、何故どぼんというのでしょう?
審査用の洗面器から、魚溜まり(出品魚を入れておく大きな舟)に「ドボン!」と戻すからでしょうか?

らんちゅうキャリア4年目ですが、まだいろいろ分かってない@まつやまです。皆さんこんにちわ。

阿波錦魚連合会の秋季品評大会が2017年9月24日、徳島県北島町の水辺交流プラザで開かれました。
阿波錦魚連合会さんは、私が所属する媛らん会の秋季品評会にも出品してくださる方(賞品を掻っ攫いに来る、とも言うw)が多く、親しくさせてもらっている愛好会です。IMGP8970

 

 

@まつやまが、品評会に初めて金魚を出品したのが、4年前のこの大会。
なんだか肉瘤は怖いし、難しそうだしってことで、らんちゅうという魚種を避け続けて来た私が、媛らん会に正式入会するきっかけにもなりました。

去年から品評会場となった水辺交流プラザはバス釣り大会の全国大会の会場にもなる公園だそうです。
この日は天気にも恵まれ、旧吉野川の支流、今切川のほとりを吹き抜ける風、そして風景が心地よく、のんびりした1日を過ごせました(撮影で腰がキツイ以外は)。
DSCN6581

 

 

ボートを川に下ろすスペースが隣接しています。
かつては我田引水のために流血の惨事も起こった水争いの舞台だった今切川ですが、今は魚を釣ったり(バス)、見せあったり(らんちゅう)して競う場になっている・・・と考えると、なんだか感慨深くもあります。
DSCN6577-001

 

 

な~んて、殊勝なこと書いてますが。
多くの読者がお気づきのように私の結果はドボンでした(T_T)IMGP6256

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当歳を2尾持ち込んだのですが、上の仔は大の部、下の仔は小の部でそれぞれ入選ならず。
飼育下手で定評のある@まつやま。ぶっちゃけ自分で飼い込んだ魚ではなく、媛らん会の会長さんに持たせてもらった魚を出品することも多いのですが(今回も1尾はそうです)、幸いにも毎回、洗面器には載ってたんです。
いやぁ、遠征でのドボンってコタえますねぇ(T_T)

もちろん、多くの良魚を見て、多くの愛好家さんと話をさせてもらって、とても有意義な時間だったです。勉強になることばかりですし。
会場に居る間は撮影などでウロウロしてて、けっこう平気だったのですが、帰宅後に写真を見返してると、自己嫌悪とやる気が湧いてくるッスヽ(`Д´)ノ

でも、こういうのが品評会の効用なんでしょう。
勝っても頑張るし、負けても気合が入るってことで。

 

 

気持ちを落ち着かせてレポートに戻ります。

媛らん会のベテランAさんと朝7時に待ち合わせ、松山市を出発。
普段は寡黙な印象のAさんですが、二人きりでの遠征は初。
車中では私が眠くならないよう、いろんな話をしてくださいました。
Aさんはマンションのベランダでらんちゅう飼育をしながら、媛らん会でも結果を出されてるので、その話は同じベランダーの私に参考になることが多いです。
写真は受付でのAさん(左)DSCN6518

 

 

松山IC~藍住ICを経由し、時間調整で朝マックした後、午前10時前に会場入り。
すべての洗面器には水が張られ、整然と並んでいました。
(媛らん会の場合、ギリギリまで設営してますがw)
ちなみに、この屋根は開閉式なんだそうです。
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受付付近は多くの参加者が談笑中。大阪などの遠方から来られてる方も多く、賑やか。IMGP8916

 

 

分譲魚はらんちゅうをはじめ、オランダや東錦、土佐錦魚などなど、いろんな魚種が揃ってました。 IMGP8925 IMGP8919

 

 

穂竜がいました!∑(`・д・´ノ)ノ
穂竜の本場は兵庫県赤穂市ですが、考えてみれば徳島県と兵庫県はお隣同士ですもんね。
らんちゅうと両方飼われてる愛好家からの分譲だそうです。IMGP8922

 

 

会場で去年と一番違ったのは、地元の物産を売ってた店舗がなくなり、オシャレな鳴門金時スイーツのお店になってたこと。
ことし5月、水辺交流プラザ内にオープンしたなかのファーム
地元の契約農家が作ったおイモを加工/販売されてます。IMGP8934

 

 

見た目は果物みたいなスイートポテトが看板商品。
試食させてもらったところ、濃厚できめ細かい味でした。
IMGP8938DSCN6561

 

 

昼間、好天のためけっこう暑かったのでジェラートを買って食べてみた。
やはりイモの味が濃くて美味しゅうございました。DSCN6567

 

 

品評会場には、私が持ち込んだ媛らん会の秋季品評会のポスターを掲示してくださいました。このポスターは@まつやまお手製。媛らん会の事務局長アズー氏が急かすので、大慌てで作りました( ; ゚Д゚)IMGP8942

 

 

受け付け開始。参加料5000円で会報と参加賞(入浴剤)がつきます。
開始直後は人が多かったので、Aさんとちょっと待ってから手続きを済ませました。IMGP8951

 

 

写真を添え、受付で渡した魚は、魚溜まりに入れられ審査を待ちます。
多くの参加者が入れ替わり立ち替わり溜まりを観察してました。他のらんちゅうと自分の魚を見比べたり、どれが評価が高いか予想したり。
私はこの時点で「ウチの仔はどこだ?」って感じでしたが。DSCN6524

 

 

集合写真を撮って、いよいよ審査開始です。IMGP8959

 

 

審査会場は天幕で隠され立入禁止。
この写真は天幕の上に手を伸ばし、片手で盗撮(?)したものです( ; ゚Д゚)DSCN6543

 

 

阿波錦魚連合会では当歳大、当歳小、二歳、親の4部門があり、当歳小から入賞魚が決まっていきます。
審査場から洗面器までは魚係が運んでいきます。
IMGP8976

 

 

洗面器は順位上から埋まり始めます。
ウチの仔はいないか?って感じの緊張感が走る場面です。
DSCN6538

 

 

というわけで、今回はここまで。
次回から上位魚の写真を載せていきます。

 

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