まともに撮れんっ(´;ω;`)

 

休みの日とか、出勤が遅い日は、

必ず金魚を観察するついでに撮影をしてます。

 

ブログ書くのにも、写真が要りますからね(゚Д゚;)

 

でも、コケが水槽を覆ったり、

青水になったりしてくると、

これがもう、まったく・・・ヽ(`Д´)ノ

まともに撮れないっ!

IMGP3298

 

上の写真はマクロレンズを使って、例の偏光フィルターも使用して

撮影してみたんですが、まずはオートフォーカスがまともに動かない。

 

手動でピントを合わせて、何枚も撮って、

ようやくまともに写ってたのが、コレ1枚というヽ(`Д´)ノ

 

撮れたところで「いつものベランダ福だるま」というだけだし(笑)

 

じゃぁ、室内はってぇと…

コケってる水槽でも一角はたいてい、金魚が見えるんですが、

そこから撮ると、まずちょっと暗いんです(´;ω;`)

 

で、琉金がゴチャゴチャ動くと、もうまともに撮れる気配がないヽ(`Д´)ノ

ピントがマニュアルだと失敗の確率がぐんと上がるんですよね・・・

IMGP3295

 

この写真はようやく「辛うじて一部にピンが合った」んですけど、

金魚の魅力もへったくれもない(笑)

上見とか横見ってのは、金魚観賞の角度としては確立されてますが、

「下見」ってのは新ジャンルでしょうか(´;ω;`)

 

国産ブロードテール琉金のハヤマ君の写真は、

琉金水槽の中では撮りやすさナンバーワンなんですが…

いつも近くに来てくれるし、餌クレのアクションが面白いので。

 

それでもこんな失敗写真(´;ω;`)

IMGP3307

撮影者の意図しないところで、

ブロードテールらしさは出てますけど(笑)

 

いやもう、ホント、キレイに金魚の写真を撮られてる

ブログを見ると感心します。

 

写真ももっと精進せんといかんですねぇ(´;ω;`)

 

 

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偏光フィルターを使って金魚を撮る・・・(゚Д゚;)

 

え~、前回のブログで写真の素人のクセに「偏光フィルターってのを使うと、水の乱反射を抑えて撮影できるよ」って事を書きまして。

 

(前回)水の底が写せるぞぉヽ(´ー`)ノ

 

最近の拙ブログとしては異例のコメントの多さだったわけですが(笑)

 

さて、いざそのフィルターを使って水槽写真を撮るとなると、

これがナカナカ手強くてですね(´;ω;`)

IMGP0636-001

 

IMGP0660

この2枚はまずまずちゃんと撮れた方でしょうか(゚Д゚;)

 

上が国産ブロードテール琉金のハヤマ君。

下の写真は自家産の仮称「赤頭」君です。

 

いや、写真の手練から見れば「ナニソレ」でしょうが・・・

 

マクロレンズ&偏光フィルターを(上手く)使うと、水槽の中の金魚が浮き出て見えるような気がします。

 

・・・なのですが。

実際は偏光フィルターもへったくれもなくてですね(゚Д゚;

コケで大半が見えなくなりつつあるのをちょっとだけ掃除して。

金魚が見える範囲から辛うじて撮影してるという・・・

IMGP0643 真木養魚場で購入したチビキャリコです

 

室内90センチ雑居房水槽においては、何をかいわんや。

青水で何も見えない(笑)

IMGP0659

 

モデルは福だるまのフクちゃんですが、これではどんな道具も意味なしですねぇ(゚Д゚;)

 

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